【展覧会】
- 12月23日(水)-28日(月) | 10.00 AM – 6.00 PM
横浜市民ギャラリー 地下1階ギャラリー
- 12月23日(水) | 4.00PM – 6.00PM
オープニングイベント: アーティストトーク+特別上映会
横浜市民ギャラリー 4階アトリエ
横浜市民ギャラリー
JR/市営地下鉄桜木町駅より徒歩10分 | 京急日ノ出町駅より徒歩8分
神奈川県横浜市西区宮崎町26-1 | Tel: 045-315-2828
入場料無料 | 12月28日(月)は4.00PMまでご入場頂けます
参加作家 (日本) ALIMO (アニメーション) 小森はるか + 瀬尾夏美 (映像・ドローイング) 土屋萌児 (アニメーション) 佐藤美代 (アニメーション) 宮嶋龍太郎 (映像) 最後の手段 (アニメーション) 鬼頭志帆 (写真)
参加作家 (インド) アディラ・テックヴィッティール (写真・ドローイング) アノーダ・クナス (映像) アヴァニ・タンヤ (写真) マンシ・ シャー + ヴィシャル・メータ (写真・ドローイング ムスタキーム・カーン (映像) ナンディータ・ジャイン (アニメーション) ナンディータ・クマール (アニメーション) プラチ・モカシ (映像) サウラーブ・ヴィヤス (映像) スカンヤ・ゴーシュ (映像・アニメーション) ウズマ・モーシン (写真)
展覧会実行委員会: アジャイ・クマール・ティワリ (NID アニメーションフィルムデザイン科 教員) プラフラッド・ゴーパクマール (NID 映像コミュニケーション科 教員) 鈴木理策 (東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 准教授) リシ・シンハル (NID 写真デザイン科 学科長 ) 鬼頭志帆 (NID写真デザイン科 客員研究員)
主催: インド国立デザイン大学院 (NID) | 共催: 東京藝術大学 美術学部 先端芸術表現科 鈴木理策研究室 | 横浜市民ギャラリー | 助成: 国際交流基金 | 公益財団法人野村財団 | 後援: 在インド国日本大使館 | 協賛: ソニーインディア | 協力: 東京藝術大学 大学院 映像研究科
【関連イベント】
- 12月12日(土) | 3.00 – 6.30 PM | 終了しました。
特別プレゼンテーション「The Land:インドの現代写真」スピーカー: リシ・シンハル (写真家/インド国立デザイン大学院(NID)写真デザイン科学科長)
アーティストトーク (アディラ・テックヴィーテル, 金川晋吾, 鬼頭志帆, 富樫達彦, 三野新)
東京藝術大学(上野) | 東京都台東区上野公園12-8 美術学部 中央棟1階第1講義室 - 12月19日(土) | 7.30 – 9.00 PM | 終了しました特別プレゼンテーション「The Land:インドの現代写真」
モデレータ: 鈴木理策 (写真家 / 東京藝術大学先端芸術表現科准教授)
スピーカー: 鬼頭志帆 (写真家 / NID 写真デザイン科研究員)展覧会「ものがたりという宝石:日本とインドの写真+映像+アニメーション」の特別企画として、インドの風景写真についての特別トークを行ないます。英国領時代にインドにもたらされた写真技術は、時代と人の手を経て深化し、現在の写真家たちの作品へとつながってきました。実際にインドに暮らす作家たちは、自分たちの土地や風景をどう見ているのでしょうか。モデレータとして写真家の鈴木理策氏を迎え、インドで2008年から写真作品の制作をはじめ、文化庁海外研修員としての2年間の滞在を終え帰国した鬼頭志帆によるトークを開催いたします。これまでのインドの写真文化の流れをくみながら、現代インドの作家たちによるランドスケープ・フォトグラフィーを中心にご紹介いたします。
アーティストトークアディラ・テックヴィーテル | 鬼頭志帆
「ものがたりという宝石」展の参加作家二名によるアーティストトーク。インドと日本を舞台に、それぞれの家族の物語から生まれてきた作品たちをご紹介します。使用言語:日英(英語は逐語通訳付)
- 12月20日(日) | 4.00 – 6.30 PM | 終了しました。
特別上映会「ものがたりという宝石」+インドの現代アニメーション+映像+写真
特別ゲストアーティスト 最後の手段(映像制作チーム)| ALIMO(アニメーション作家)| 宮嶋龍太郎(アニメーション作家)
東京藝術大学大学院映像研究科(横浜) | 神奈川県横浜市中区本町4-44 馬車道校舎3階 大視聴覚室
お問い合わせ: talesfables2015@gmail.com